ここには殆どまる一日滞在していたので、ハルさんはずっとワカ姐さんと遊んでいたわけではなく、他の犬とも絡んでいた。
というか、(もちろん)狩られていた。
ハルさんが狩られているシーンで印象に残るのはやはり、大物を釣り上げたときである。
ボルゾイや

サルーキ、

サモエド。

果てはグレートデンまで。

こんな大物の入れ食い状態、松方弘樹や辰っちゃんもビックリである。
そして、このハルさんの輝かしい戦歴に、この日、新たな一ページが加えられた。
その犬種とは・・・・・・。
つづく。
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ワールドクラスの狩られ屋ハルさんにどうか賞賛のクリックを!

果たして次なる狩猟者は誰なのか、気になる方はこちらもクリック!

なお、ネクスト・デンジャラス・ハンターの犬種を見事言い当てられた方には、滋養強壮の効果抜群、ハルさんのケツ毛を進呈いたします。
もちろん、伝書鳩にくくりつけて。
みんなハルさん(のボボ尻)が好きなんですね。
早くつづきを読みたいです♪
いつも思いますが、写真の名前が面白いですよね。
毎回楽しみにマウスポインター合わせてます☆
屈強な猟犬から北方の怪力、そして犬族一の肉体美&豊かさの象徴まで、すごいの一言ですよ。
あと残っているのは〜バーニーズ?ニューファン?ピレ?ロットワイラー?でっけぇな〜
ジャーマンシェパもありえるか。
うわ〜楽しみです。狩られるのが楽しみな犬って^^;
次はどんな大物を釣り上げたのでしょう(><)
ほんと今日の写真のタイトルはまた一段とおもしろいですね〜。
次はどんな枕詞をもつワンちゃんなのかしらん♪
次の候補は・・・バーニーズかセントバーナードかなぁ・・・
意外なところでベルガーとかスタンダードプードルとか。
私の答えは・・・・バーニーズマウンテンドッグです!
ケツ毛届け!鳩に乗ってー
なんたが誰かを狩るような事態に陥ると、駆られている子は、もっと切羽詰った顔で逃げているのに。。。
本当に狩られるのが好きなのですね、ハルさん。
そして一体、ワールドクラスの誰に狩られたのか・・・。
なんたの経験上、それはきっとシベリアンハスキーでは!
・・・・・なんたは狩ってましたけど。ハスキーを(−_−;)
ハスキーちゃんがイイコだったのですけどね(^^;)
ホント、いつも画像のタイトルもウマイですよね〜
いつも文章と画像両方で楽しませてもらってます^^
ピレかしら?
ピレに狩られるハルさんが見てみたい!
滋養強壮に朝晩煎じてのみたいです(変態)
写真のタイトルまで、本当に手を抜いていなくて感動ものです〜。ワタシはもう本当に機械的に05011(5月1日の一枚目)と言う風に片付けています・・・手抜きだわぁ。
えっと、ネクストデンジャラスハンターの犬種は・・・んー、セントバーナードとかだとそんなに走らないですよね、きっと・・・。
んーーー、狩るイメージのある犬だと・・・ドーベルマンとかかなぁ。
ナンだろう?楽しみにしています!!
ハルさん、全然怖がってないようですね。っていうか、ものすごく楽しそう♪
ハルさんのケツ毛、喉から手が出るくらい欲しいッッッ!!!
伝書鳩が運んできてくれたら、我が家の家宝とさせていただきます!
ネクスト・デンジャラス・ハンター…意外なところで土佐犬とか。意外と(?)フレンドリーな秋田犬かしら?
この豪華なメンバーに負けないくらいインパクトがないといけないので(←何が?)、ドーベルマンとかかな?
うーーーん、難しい。。。
お手手が、お尻が可愛くて可愛くて悶える私。
もうたまらん!触らせろ!(え?
跳ねて飛ぶハル尻を撮影させてください!
いつもこっそり拝見させていただいていました。
こうして写真を並べて見ますと、追いかけられてるときのハルさん、とっても楽しそうですね。
(4枚目のデンのときは、ややこわばり?でしょうか)
さて、次の大物。
ウルフハウンド。・・・なんて、迫力ありそうですね。
らしくなさそうな、セントバーナードなんてのも面白そうです。
今後ともよろしくお願いいたします。
ごめんね、ハルちゃん。
狩られてるその後はいつもどーなるんですか???
ジャレあって遊ぶのかな〜♪
次どんな子に狩られるんだろう。。。
意外にチワワとかだったりして?!
低い・・・じゃなくて小さいハルさんとも
とっても仲良く遊んであげてる素敵な子たちが
わんさかいらっしゃる・・・
なのに・・・ほほえましいと思うと同時に・・・
わが子(ていうかその飼い主である自分)を振り返って涙するワタクシ。
うちの子がドッグランで遊べる日は来るのかしら・・・
あ、次回のデンジャラス・ハンター予想は・・・
意外にチワワ?(上の方とかぶりましたが)
ホント、ハルさんの狩られっぷりには感服いたします。
ボルゾイやグレートデンを凌ぐ大物、気になります・・・なんでしょうかね?人より重いウルフハウンドとかセントバーナードあたりでしょうか?
続きを楽しみにしています。
『捕まえられるものなら、捕まえてごらん。うふふ』っつー感じに見えます。
ボルゾイやグレートデンを凌ぐ大物かぁ・・・
土佐犬やドーベルマンやボクサーが、ドックランに来るかなぁ・・・
うぅぅぅん・・・
穏やかそうで大きい、グレート・ピレニーズにします。
すでに書かれている方とかぶっちゃいますが・・・
「チワワ〜」と思っちゃいました。
ハルさんは、大きいワンコ相手に逃げられるなんて素晴らしいですね。
我が家のコギは大きい犬を見ると、とりあえずセクシィポーズでおっぴろげ〜の情けないヤツです。(苦笑)
ハンターはMダックスなんかじゃないでしょうか?(笑)
Kanaはチワワと言っています。
なにかオチを期待してしまうこのごろです。
更新を楽しみにしています。
皆さん、果たしてボボ尻を好いてくれているのでしょうか?
まるでスタントマンのように、次なる試練を待ち焦がれているのではないでしょうか?
少なくとも飼い主はそうです(←鬼)。
写真のタイトルはフィーリングカップルのような思いつきで命名していますので、
あまり期待していただかないほうがよろしいかと。
★glymaxさん
写真に収めていない犬種もまだまだあったりするほど、狩られることについては拘りを持つ犬、
もとい飼い主です。
実はバーニーズには狩られたことがありますが、写真が残っていませんでした。
ロットワイラーはドッグランで見たことがあります。
あまりの迫力と威厳に開いた口が塞がりませんでした。
とても穏やかな犬でしたが。
では、glymaxさんはジャーマン・シェパードということで・・・・・・。
もちろん(?)、不正解ですけれど。
★ぴっぴさん
大物を釣り上げてしまうことは、大きな犬が苦手のハルにとってはソフトバンクの割引のように予想外なのかもしれませんが、飼い主としてはとっても面白いです。
次なる狩り犬の枕詞は・・・・・・、ありきたりですが「世界最小の犬とったどー!」でしょうか。
★ごりさん
バーニーズ・・・・・・、残念、不正解でした。
実はバーニーズには狩られた過去があるのですが、写真が残っていないので紹介しませんでした。
バーニーズはおっとりしているタイプが多くてかなり好みです。
でも、ハルはやはり自分より大きいのでびびっていましたけれど。
★なんママさん
大体において大型犬は穏やかなタイプが多いので、手加減して狩ってくれるのです。
ハルの表情が楽しそうなのは、狩る犬が手加減してくれているからに他なりません。
でも、グレートデンの時はあまりの迫力に必死の表情でしたけれど。(プッ)
シベリアンハスキーを狩るなんた君は大物ですねー。
しかし、残念ながら正解はハスキーではなく、もっと小さな犬です。
★チャコタママさん
画像のタイトルはホント思いつきですから、なんだかこそばいです。
文章も思いつきなんですが、画像タイトルより0.5秒ほど多く考えている、のかもしれません。
★アインママさん
ピレーネー犬!?
いや、この犬には未だ狩られたことはありません。
お会いしたことはあるんですが、未だその栄誉に浴したことがないので、「いつかきっと」と企んでいます。
★しゅうさん
そう、ハルはモテ系なんです。
・・・・・・ごめんなさい、もちろんウソですよ。
狩ってくれる犬はたいてい気のいい犬なので、視線が危なそうに見えるのはきっと気のせいです。
★nauさん
おおっ!?
ケツ毛飲みたいですか?
滋養強壮の効き目はバツグンですが、副作用としてケツ毛が伸びちゃいますけれど、それでも飲みたいですか!?
ちなみに、ドーベルマンには狩られたことがあります。
家の中をひっくり返せば写真も見つかるかもしれませんが、根気がないので諦めました。
ちなみにドーベルマンはその見た目とは裏腹に穏やかなタイプが多い気がします。
nauさん、残念ながら不正解ですが、ある意味不正解でよかったのかもしれません。
副作用は怖いですよー。
★みぃあさん
全然、手玉にとっていませんよ。
かなり必死に逃げています。
大型犬は本当にダメなんです。
でも楽しそうに見えるのがコギ族の悲しい性なのかもしれません。
土佐犬には会った事ありませんねー。
秋田犬にはハルが幼い頃何度か会ったことがありますが、かなりのディープインパクトを放つ犬でした。
またお会いする機会があったら是非ブログで紹介したい犬です。
で・・・・・・、結論は不正解です。
折角、ケツ毛なんて不毛なモノを欲していただいて申し訳ないですが。
そう、ハルは常に挑戦を続けるアグレッシブな犬ですから!
・・・・・・いや、もちろんウソです。
一匹でドッグランを闇雲に走っているうちにいつの間にか狩られているという、哀しい犬なのです。
MOCOさん、つい最近つくね尻を堪能したはずなのに・・・・・・、早くも禁断症状ですか^^
さすがです。
★ごんべゑさん
はじめまして。
市原悦子のようにこっそり見ていただき、感謝にたえません。
ハルは一見楽しそうに見えますが、大きな犬が苦手なので内心は必死だと思われます。
グレートデンに狩られたときは、きっと今までの犬生が走馬灯のように脳内を駆け巡ったことでしょう。
ウルフハウンドには会ったことがないですねー。
走るセントバーナードにも会ったことがないです。
非常に残念ですが、ケツ毛はお送りすることができません。
え?いらない?
★トモさん
グレートデンの時は本当に必死でしたね。
カメラを連写しながら、飼い主の笑いも止まりませんでした。
狩られたその後ですが・・・・・・、手加減して狩ることに疲れた相手犬が飽きてしまうか、
追い付かれたハルが固まってしまうかのどちらかです。
大きな犬が苦手なハルにとって、じゃれあうという選択肢はないようです。
チワワ!?
凄い、大正解ですよ。
さすがに(広義な意味での)一つ屋根の下で暮らしてらっしゃるだけあります。
でも、今更ハルのケツ毛なんていらないですよね?
★フジウラさん
「遊んであげている」
凄く正確な日本語だと思います。
大型犬が得意でないボボ尻にとって、手加減して狩ってくれることが何より楽しいことのようです。
ゆめちゃんとコギ族の相性はかなりよさげなので、ゆめちゃんに狩られるボボ尻を思い浮かべるだけでご飯3杯は軽くいけますね。
チワワ!?
すげえ。連続正解ですよ。
何だか胸のうちを全て読まれたような気がしてなりませんが、問答無用でケツ毛の詰め合わせを送りつけますので、住所等を教えてくだされ。
★なおさん
お久しぶりです。
コメントができないのですが、ボニーちゃんの暮らしぶりはいつも拝見していますよ。
デジイチ購入おめでとうございます!
ウルフハウンドって見たことがないのですが、名前からして凄そうです。
今後の課題とさせていただきます。
★斉藤さん
グレートデンの時はかなり焦っていましたね。
さすがにあの時は死を覚悟したのかもしれません。
飼い主は腹がよじれそうになっていましたが(←鬼)。
でも、気のいいグレートデンがきびすを返して去っていた後の満面の笑み!
未だに脳裏にこびりついて離れません。
ピレネーには会ったことはありますが、残念ながら狩られたことはないです。
まだまだ修行が足りませんね。
★キチさん。
到底適わない犬に対して服従姿勢をとるリリィさんが素敵です。
自分の足の速さを過大評価しているボボ尻に、リリィさんから説教を喰らわしてほしい・・・。
チワワ!?
見事正解ですよ!
何でこうまで言動が読まれてしまうだろうのか・・・。
飼い主の修行が足りないということなのでしょうけれど、否応なくケツ毛は届けられますので、住所等教えてくださいませ。
★大輔ボスさん
Mダックスには何度も狩られたことがあります。
実は結構お得意様なのです。
数が多いのでドッグランでもよく遭遇するからでしょうか。
でもちわわん初めてだったので、嬉しくなってついこんなことをしてしまいました。
そんなわけで、kanaさん正解です。
伝書鳩がG県まで無事辿り着けるように祈りましょう。