そんなアトム君のブログで非常に気になったのが、この「世露死苦」ファイティングクラブ。

探してみると、ボシログブログで、『世露死苦柴ドッグ』を募集中のようだ。
確かに、ハルさんも何度か柴犬のお相手をさせて頂いたことがあるが、素人目には「遊んでいる顔」と「喧嘩している顔」の区別が最もつきにく犬種である。
それを逆手にとってのこのアイデアは非常に面白い。
残念ながら、ハルさんは柴犬ではないので、『世露死苦柴ドッグ』には入隊できないのだが、応援隊ならば入隊OKのようだ。
しかし。
いつも「すまし顔」か「笑顔」のハルさんは気合の入った「世露死苦顔」などできないのか?
ノープロブレム。
ブログにはハルさんの凶悪な顔をわざと除けて写真を載せているだけの話である。
現実を直視しようじゃないか、ハルさん。
「世露死苦!」
こんなことだってできるじゃないか

まあ、一方でこれも現実なんだが。ハルさん。
今日はもう遅い。
入会申請は明日することにしよう
