2006年02月08日

WELCOME(Y)

ハルさんは、家に来る人が大好きである。
友人や両親などの、いわゆるお客さんが来たときには、耳をペターっと寝かせてまとわりつき、歓迎の意を表すのはもちろんだが、ハルさんにとっては人間であれば誰でもよいみたいなのだ。

郵便屋さんや、ピザ屋のお兄さんなど、こちらが初対面の人であってもハルさんはお構いなく、愛想を振りに行こうと意欲満々である。

そんなわけで、マンションのエントランスのインターフォンが鳴った途端、ハルさんは「お迎えにいかなきゃ」とばかりにそわそわし始め、玄関で待機体勢に入るのである。

しかし、世の中、犬好きな人ばかりではない。
玄関から急に犬が出てくれば、驚くだろうし、不快な思いをする人がいるかもしれない。

よって、残念ながら、ハルさんはリビングに撤収させられたうえで、「待て」を命じられ、何ともやるせない表情をしつつ、ウェルカムするのを我慢している、というのがお決まりのパターンなのである。

ただし、新聞の集金のおじさんだけは、犬好きだとわかっているので、ハルさんが待機体勢に入っても放置される。
そして、思う存分、愛想を振りまき、撫でてもらって幸せそうなハルさんなのである。

待機するハルさん
早く来ないかな.JPG



posted by 飼い主YとM at 23:06| 兵庫 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ハル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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