
軽井沢旅行から帰宅して、はや1ヶ月以上が経過した。
旅行記を書き始めた頃には、まだ夏の名残がちらほらと見受けられたのだけれど、今では完全に消えさってしまっている。
降りしきる雨もずいぶん冷たくなった。
まもなく、紅葉の季節がやってこようとしている。
さて今回は、そのような季節の移ろいを全く気にすることなく(←オイ)、旅行後の出来事について幾つか書いてみることにした。
その一
食材のゆくえ

信州で購入した食材たちを調理してみた。
まずは、大量のとうもろこしをコーンスープにしてみる。

実は、とうもろこしには幾つか種類があってそれぞれに味が違うらしい。
私たちは3種類のとうもろこしを買って帰ったので、3種類のコーンスープをつくってみた。
確かに、どれも味が少しずつ違う。
けれど、どれもこれも甘みがあってとても美味しかった。
つづいて、ネギは焼きネギに。

キャベツを始めたとしたそのほかの野菜たちはサラダにしてみた。

満面のスマイルでおこぼれに預かろうとするハルさんを見下ろしながら、どれもこれも美味しくいただく。

ちなみに、ハルさんはリンゴの切れ端を美味しそうにシャリシャリと食べていた。
安上がりな犬で本当に助かる。
その二
奇跡のしかく豆

上の写真が、ウワサ(?)のしかく豆である。
軽井沢で見つけたものでもなんでもないのだけれど、この夏一番エキサイティングな出会いを果たした食材であった。

・・・・・・。
なんだか物凄く眠くなってきたので、続きはまた次回・・・・・・。
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旅先での収穫を堪能した私たちでしたが、おこぼれに預かることのできなかったハルさんにとってはどうでもよい出来事だったのかもしれません。
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