2007年04月10日

鼻ふうせん(Y)

鼻ふうせん。

古い漫画なんかでは、人が寝ているシーンでよく鼻から出ているものであるが、現実にありうることなのだろうか。
もし、電車の真向かいで寝ている人が鼻ふうせんを膨らませていたら絶対に携帯で写真を撮るだろうけれど、未だかつてそんなウソみたいな人に出会ったことはない。

しかし、犬は凄い。
さすが人間の数百倍の嗅覚を持つ生き物だけある。
ハルさんはいとも簡単に鼻ふうせん、いや、涎ふうせんを発生させることができるのだ。(嗅覚関係なし)

顔は真剣そのものだけれど・・・・・・

しかも、お隣の家で・・・・・・。
なんとはしたない。

ああっ、涎が!

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ちなみに、ヅラが剥ぎ取られた人の写真は撮ったことがあります。なので、もうこの世に思い残すことはないといえばない、かもしれない飼い主ですが、ハルさんがもっともっと大きな涎ふうせんを出せるよう、テチッとクリックお願いします。

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ハルさんの涎で池が出来るように。

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飼い主M多忙のためもうしばらくお待ちください。
posted by 飼い主YとM at 01:08| 兵庫 ☀| Comment(13) | TrackBack(1) | ハル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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