2006年12月30日

飛行物体(Y)

少し前のことになるが、ハルさんのケツ毛が舞い上がるほど風の強かった冬晴れの日。

ハルリン・モンロー再び

ハルさんを連れて飛行機の撮影に出かけることにした。

プロペラ機

飛行機と犬。
ハルさんが巨大な機体と轟音を好むはずもないけれど、せっかくの休日なので「とりあえず生中」のような気軽な感覚で連れて行くことにする。
すると、空港の近くで整備された公園を発見することができた。

佇む人と臭いをかぐフリをする犬

さすがに空港の際なので騒音はかなりのものであったけれど、ハルさんはひっきりなしに離陸する飛行機を気にすることなく、飛んでいた。

斜め飛び

傾斜のある芝生広場が楽しくて仕方がないらしく、ひとりで狂ったように走り回っては、

安上がりな犬だ

飛んでいた。

円形飛び

飛行機が離陸するやいなやグングンと高度をあげ、飛び去っていく間にも、

ズームできないのはやはり悲しい

ハルさんは飛んでいた。

アテンションプリーズ。アテンションプリーズ。当機は本日一番の高度に達しております。

けれど、悲しいかなこれ以上高度をあげることはできないらしい。

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飛行機に追いつこうと飛び上がる(←大嘘)ハルさんですが、あの短い足ではこれくらいが限界のようです。
ハルさんが外国へ高飛びできるくらいの脚力を身につけれられるように、テチッとクリックお願いします。
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2006年12月29日

代償(M)

先日、従兄弟の結婚式に行ってきた。
別の従姉妹が子供を連れて来ていた。4歳の幼児と、6ヶ月の赤ちゃんである。
どちらも大変アクティブな男の子で、それはもう張り切って遊んできた。

ところで4歳のアギト(仮名)くん、お気に入りの遊びは「ぐるぐる追っかけっこ」である。
披露宴会場を出たところに大きなソファが置いてあるのだが、とにかくそのまわりをぐるぐると駆け回る。
「追っかけっこ」なので、当然私も駆け回る。
一張羅のワンピースを着て。7センチのヒールを履いて。

時々フェイントなど入れてみる。
立ち止まったり、逆走したり、しゃがんで姿を消してみたりする。
そのたびにアギトくんは「ウッキャー!」と声を上げる。
楽しくて仕方がないらしい。

実は私はこの「ぐるぐる追っかけっこ」結構得意だったりする。
ハルさんも好きな遊びだからだ。
家のソファをぐるぐると2周もまわると、ハルさんは笑顔になる。
フェイントなど入れようものなら「アッヒャー!」と満面の笑みが浮かぶ。
楽しくて仕方がないらしい。

アヒャ

三十路も越えた大人としては、何がそれほど楽しいのか正直言ってよくわからない。
でもまあとにかく楽しそうなので、それはそれでいいと思う。
しかし、ハルさんが相手だったとしても、アギトくんが相手だったとしても、私はとても疲れる。

ふだんの私は、

「山田(仮)さんって、流れの弱いところにいるアユみたいですよね」

と会社の人に言われるほどに動きが鈍い。ぐるぐるもそう長続きするものではない。
しかし、私が力尽き立ち止まったときの、ハルさん(あるいはアギトくん)の落胆と諦めの混じった視線はなかなかに辛いものがある。

結婚式のときは、それでもかなり頑張った。
頑張りすぎて、次の日筋肉痛になったくらいだ。
しかし、ハルさん相手に毎日筋肉痛になるのもどうかと思われる。
こちらの体力はなるべく消耗しないで、ハルさんには張り切っていただく方法はないものか。
人間なのだから、知恵を絞って考えなくてはならない。
そんなわけで、ウチにはこんな感じのおもちゃが増えてきている。

■バージョン1「カエルくんソロ」
軽井沢で購入したラテックス製のカエルくん。
真正面から見た顔は怖いが、紐の部分が長いので、結構な距離を稼げて重宝している。
ちなみにピーピー鳴る笛部分のみハルさんが破壊済である(涙)。

お嬢さん、僕と遊ばない?

■バージョン2「福さんコラボ」
夫がある日買ってきた紐のおもちゃに、福さんから頂いたおもちゃを合体させたもの。
リーチは短いが、ハルさんはこの骨型のおもちゃが好きで、とても食いつきが良い。

骨がポイントよ

■バージョン3「ごろりんさんコラボ」
淡路島でごろりんさんにいただいたおもちゃにタオルを合体させたもの。
手元のタオルは長さの調整が可能であり、おもちゃにもタオルにも歯磨き効果があるスグレモノである。

まだプイプイ鳴ってます(なんて長持ち)

実は他にも「犬じゃらし」という、そのものズバリのおもちゃがあったのだが、お高い(←高級ウサギ毛を使用と書いてあった)うえに2度に渡って即座に破壊されたため、続投は断念された。
見た目は完全に猫じゃらしだったが、犬相手と猫相手で何が違うのかは今もって謎のままである。

というわけで、家でハルさんと遊ぶときは、だいたい上の3バージョンを使い分けている。
ハルさんも、おもちゃ箱から出すだけでテンションが上がるようだ。
いつも跳ね馬みたいな動きで喜びを表現している。
まあ種族的問題(短足)のため、たいして跳ねきれないところはあるが。

しかしここまできても、まだ問題が残る。
ハルさん、場を盛り上げないと食いついてくれないのである。
合コンに来たOLみたいなのである。
なので、

「やっほう!」「いぇーい!」「へいへい!」

様々な声を出しておもちゃを振りまわさなくてはならない。それはそれで大変だ。
テレビに気を取られて、惰性で腕だけをブンブン動かしていたりすると、
ハルさんはすぐに追いかけるのをやめ、オスワリしてジトッと飼い主を見る。

鼻は利かないし、溝には落ちるし、段差では転ぶくせに、こういうときだけ敏感なのである。
結局、なにがしかのエネルギー(HPまたはMP)を差し出さないと、満足しないハルさんなのであった。

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ハルさんもそうですが、子供もそうですよね。
注意が自分に向いていない、ということは敏感に感じ取るみたいです。
そんな一筋縄ではいかないハルさんですが、テチッとクリックしていただけると食いついてくれる・・・・・・かもしれません。
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2006年12月25日

トナカイのレジスタンス(Y)

M−1も終わり、いよいよ本日はクリスマスである。
犬を飼っているご家庭では定番だろうと思われる、クリスマスのコスプレを今年はハルさんにやってもらうことになった。
サンタクロースはさすがに荷が重い(?)ので、トナカイの被り物を装着させてみたのだが。

装着開始

・・・・・・・ハルさんのテンションは下がりまくりである。

テンションと角が下がりまくり

これでは、サンタクロースを運んで世界中の子供たちにおもちゃをプレゼントするという崇高な使命をまっとうすることなどできやしない。
あまりテンションの高すぎるトナカイだと、暴走してサンタさんを困らせてしまうだろうが、「こんなもの着せたからには何か食べ物くれるんでしょうね!」と言わんばかりに、池の鯉のように口をパクパクさせながら駆けるトナカイほどタチの悪い生き物はいない。

不満タラタラ

いや、しかし、ハルさんが好きなことをさせてみれば、ゴキゲンなトナカイが誕生する可能性があるのではないか。
そう思い、ハルさんを外へ連れ出し少し走らせてみたのだけれど、赤っ鼻を被らせた途端、ハルさんは再び固まってしまった。

さっきまでゴキゲンで走っていたのに

トナカイが赤鼻なのが気に食わないだろうか。
もしかして、スタンダードなトナカイであれば、機嫌よく被ってくれたのかもしれないけれど、赤鼻しか持っていないので、試しようがないのである。
いや、よくよく考えてみれば、売られていたトナカイの被り物はみんな赤鼻だったような気がする。
なぜ、トナカイ界の異端児である赤鼻を、さも主流のように売っているのか?
ハルさんは、そんな世の中の矛盾に対するアンチテーゼとして被るのを拒んでいるのではないのだろうか?

しかし。

いなせに肩からかける

「そんなわけないやろ、この馬鹿い主が。」

とトナカイを肩からぶら下げた飼い犬に背中で語られた、とある冬の一日・・・・・・。

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ハルさん、飼い主が初めて買った被り物、トナカイを拒否しました(涙)。
来年のクリスマスにはハルさんが立派なトナカイになれるよう、テチッとクリックお願いします。
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前回記事へのコメントの返事が遅れています。
必ずお返事いたしますので、今しばらくお待ちください。
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2006年12月20日

踏切(M)

もうずいぶん昔のことになるが、ハルさんと夫と散歩していたときのことである。
私鉄の踏切に犬が倒れていた。

この場所で

右の後ろ足がちぎれ、鼻と耳から血を流し、呼吸は荒く、目はどこでもない空間を見つめていたが、それでも犬は生きていた。
首輪をしていたので、とにかく首輪をさぐる。
首輪にはリードにつなぐフックだけが残っていた。
おそらくリードが切れて逃げ出し、そのまま電車に轢かれたのだろう。

古びた土色の首輪は飼い主の存在は示しても、飼い主の情報は教えてくれなかった。
ひどい話だが、わたしは犬が生きていることにすっかり動揺していた。
どうしていいのかまったくわからなくなってしまったのだ。

病院へ連れて行かなくては、とはやる心もある。
こんなちぎれた足で助かったとしても、この犬はこの先どうなるのかという疑問もある。
いったいどうしてこんなことになってしまったのか、見えないだれかを責める気持ちもある。
さまざまなことがぐるぐると頭をまわる。

とにかく夫に行きつけの動物病院へ電話してもらうことにしたが、病院は休診で電話には誰もでない。
どうしたらいい?わたしはますます混乱する。
このまま道の真ん中に倒れていては別の車にまた轢かれてしまう。
とにかく道のすみに移動させた方がいいのではないか。
でもまだ生きている。下手に動かさない方がいいのではないか。

そうこうしているうちに集金途中だというおじさんが来てくれ、
しばらく道の真ん中で、車が犬を轢かないよう交通整理をしてくれた。

「どーしたらええか、おじさん、ぜぇーんぜんわからへんわぁー」

のんきな笑顔で言いながら、通り過ぎる車1台1台に身振り手振りで事情を説明してくれる。

夫は市役所に電話をかけ、私鉄と連絡をつけるよう手配してくれた。
とても丁寧ではっきりした口調で、なんどもやりとりをしてくれていた。
わたしはその間、「わんこ、わんこ」と馬鹿みたいに繰り返し、犬の頭をなでていただけである。なんだか情けない。

こうしてまわりが四苦八苦しているうちに、犬の呼吸は止まり、目から光が失われていった。
あたたかな体はあたたかなまま、わたしの目の前で抜け殻になってしまった。
もう動かない。もうなにも感じない。痛みも、苦しみも、わたしの手の感触も。

とにかくここから動かそうということになり、夫とわたしで道の端へ運んだ。
集金途中のおじさんは、再び集金に出かけていった。

そして車の往来が、再び始まった。そこに犬などいなかったかのように。
犬と夫とわたしとハルさんは道端に座り込んで私鉄の人をじっと待つ。
わたしたちが通報するまえに、運転士から「犬をはねた」と連絡があったらしく、私鉄の人は意外に早くやってきた。
あとのことは私鉄の人にまかせ、わたしたちは家に帰った。

以前、ブログで「虹の橋の向こうへ」という文章を読んだ。

光になる

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動物たちは亡くなると、虹の橋の向こうに旅立つそうです。
そこではすべての傷が癒え、元気になって駆け回ることができるそうです。
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でもこのときのわたしは「虹の橋」をうまく信じることができなかった。
「虹の橋」はわたしの感情をうまく収めてくれなかった。
だからわたしはこう考えることにしたのである。

集金途中のおじさんが、手伝ってくれてよかった。
おじさんの交通整理が上手でよかった。
交通整理にしたがってくれた人たちが誰一人文句を言わなくてよかった。
夫がしっかりしていてくれてよかった。
市の人がすぐに対応してくれてよかった。
ハルさんがおとなしくしていてくれてよかった。
列車の運転士がすぐに通報してくれてよかった。
来てくれた係員さんが、感じのいい人でよかった。
犬が何度も轢かれなくてよかった。
どうか、どうか、飼い主がみつかりますように――。

現実の世界には、心を傷つけるものがそれはもうたくさんある。
けれど、虹の橋まで行かなくても、現実の世界にも、心を救い、癒してくれるものは確実に存在している。
虹の橋へ行く前の、あの犬にもそういうものがあったはずだ。

そう、信じずにはいられない。

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ハルさんは、一部始終を黙って見ていました。
いつものんきなイメージのハルさん、意外に繊細なのかもしれません。
新たな一面(?)を見せてくれたハルさんに、テチッとクリックお願いします〜。
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posted by 飼い主YとM at 23:08| 兵庫 ☀| Comment(18) | TrackBack(1) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月19日

意外な一面(Y)

ハルさんは踏切が苦手である。

日常の風景

ウチのマンションから散歩に行くと、大抵の場合、踏切を渡らないといけないのだが、踏切に差し掛かった途端、ハルさんは足取りのピッチをあげ、足早に踏切を通り過ぎようとする。
ハルさんが踏切が苦手な理由について、飼い主は単純に、昔、踏切の溝に足を踏み外したからだと思っていた。
踏切の溝なんて、ホモサピエンスにとってはほんの少しの窪みであるが、コギ族が足を踏み入れると腹を地面に打ち付けてしまう。
そんな悲しい種族(?)ならではの悲哀を体験したことのあるハルさんが、踏切を避けようとしているのだろうと思っていた。

だが、先日、散歩の途中、ハルさんは、踏切の途中で前進を拒否してしまった。

踏ん張ります!

飼い主がいくら呼べども、力を込めてリードを引っ張ろうと、その場所に這いつくばり、動こうとしない。

テコでも動きません!

そうこうしているうちに、踏切の鐘が鳴り出したので、ハルさんを抱えあげて踏切を何とか乗り越えたのだが。

何を見る?

このとき、私はあることに思い当たった。
いや、この場所で起こったことを思い出したというべきか。
個人的に、それはとても悲しく、胸の痛む記憶であるが、ハルさんも同じ記憶を共有しているのかもしれない。
そう思うと、何だかこの足の短い生き物がとても繊細な感受性を持ち合わせているような気がしてきて、切なくなった。

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ハルさんが踏切を苦手な理由については、次回Mが書くでしょう、多分。(未承認ですが)
犬って、案外、感受性が豊かだと思う方も、ハルさんにそんな一面があったなんてと思う方も、よかったらテチッとしていってください。
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posted by 飼い主YとM at 00:06| 兵庫 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

飼い主は誰だ(M)

少し前にドッグランに行ったときのことである。
いつものように(?)ハルさんは中型犬に狩られていた。

まずはボーダーコリーに。

ゴムマリのように!

次はラブラドールに。

もっと速く!

そしてついにはタッグを組んだ二匹に。

ヒー

普段のハルさんなら、このまま体力とテンションが落ちていき、最後は飼い主の横でまったりと寛ぎ始めるのだが、この日は様子が違った。
なんだかやたらと人に愛想をまきに行くのである。
とくにこちらの女性に対しては、飼い主も受けたことのないような熱烈な愛を表現する。

なぜそこまで

初対面であるはずのこの方の、なにがそこまでハルさんを駆り立てるのか。

……ニオイ?(←失礼)

その後、閉園間近になって、1匹のコギさんが、きれいなお姉さんと一緒に入ってきた。
お姉さんがコギさんを誘って走り出す。見かけによらず、なかなかアクティブな方のようである。
しかし。

おねいさーん

嬉しそうに後ろから追っていったのは、ウチのハルさんであった。
肝心のコギさんは。

まったり

ワタクシの膝元でくつろいでおられました。
どうやらあまりアクティブなタイプではないようである。

飼い主さん、とてもきれいなお姉さんだというのに、そして後から追い回しているのは見知らぬコギだというのに、それはたくさん遊んでくれた。
その間、コギさんはずっと私の膝元でまったりしていた。
耳の後ろの模様がユニークで素敵だ。

オサレ模様

その後、戻ってきた飼い主さんにお礼を言って、コギさんのお名前を聞いてみる。

「ピーマンです」
「え?」

ピーマン、です」

「……あの、野菜の?」
「そうです」(ニッコリ)
「へ、へぇ…」

世の中はまだまだ予想のつかないことがたくさんある。

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でも、こういういろんな意味で予想を裏切ってくれる人って、個人的には大好きです。
ピーマンくん、飼い主さん、ありがとうございました!
ハルさんがまたピーマンくんの飼い主さんに遊んでもらえるように、テチっとクリックお願いします〜。
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posted by 飼い主YとM at 19:23| 兵庫 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

ジュラシック・ハル(Y)

ハルさんはよく体をブルブルと震わせる。

ブレて半笑い

ドッグランなどで見ていても、その回数は他の犬より圧倒的に多い。

これは何か嫌なことがあったり、落ち着かない時に、犬が取る行動らしいので、ハルさんは意外に(?)神経質な犬なのかもしれない。
特に、飼い主双方の実家に帰ったとき、ハルさんがブルブルする機会は格段に増える。
やはり、自分の家以外の場所は落ち着かないのだろう。

そんなとき、決まって母親達は

「これ!ハル!!ブルブルしたら毛が抜けるやないのー。」

と、舞い散る毛に驚きながらハルさんのブルブル阻止に懸命だ。
掃除をする身としては目の前でゴミを撒き散らされては堪らないのだろう。
けれど、飼い主は静観したままだ。
ブルブルすることで、ハルさんは心のバランスを保とうとしているのだろうから。
ひょっとしたら、貧乏ゆすり的な「癖」なのかもしれないけれど・・・。

恐竜出現

ある日の夕方、ブルブル中のハルさんを激写。
首毛が舞い上がるので、トリケラトプスのように見えて仕方がない。

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「これ!ハル!!ブルブルしたら毛が抜けるやないのー。」
・・・現在、実家に帰省中Orz
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2006年12月15日

裏話(M)

昨日、仕事から帰ってのんびり雑誌(←北欧雑貨特集)を読みながら、遠くフィンランドにうっとりと思いを馳せていたときのことである。
夫がゴソゴソしているパソコンから、音楽が流れてきた。

♪ 長屋の猫は遊女を気取り 旦那は化けた狐と暮らし そこの裏手の(プツッ)

♪ 長屋の猫は遊女を気取り 旦那は化けた狐と暮らし そこの裏手の(プツッ)

♪ 長屋の猫は遊女を気取り 旦那は化けた狐と暮らし そこの裏手の(プツッ)

♪ 長屋の猫は遊女を気取り 旦那は化けた狐と暮らし そこの裏手の(プツッ)


「あの……何やってんの夫?」
「や、なんかうまくいかへんくて……おかしいなー」

♪ 長屋の猫は遊女を気取り 旦那は化けた狐と暮らし そこの裏手の(プツッ)

♪ 長屋の猫は遊女を気取り 旦那は化けた狐と暮らし そこの裏手の(プツッ)

♪ 長屋の猫は遊女を気取り 旦那は化けた狐と暮らし そこの裏手の(プツッ)


「ムッキャー!猫と旦那の話はもうええ!!裏手で何があったんやな!?」
「んー、ターバン野口がなー」

メリークリスマス・ミスター・ターバン

そこの裏手でターバン野口というのも、ある意味スリリングな展開で、気になるところではある。
が、実はそんなわけはなくて、夫は動画を見ながらせっせとターバン野口を折っていたのであった。
そのBGMに「粗忽長屋」という曲が使用されていたらしく、そして夫が何度も同じ場所で行き詰るらしく、先ほどのような無限リピートが発生したのであった。

ターバンを探せ

結局、夫がどうしてもうまく折れないというので、そしてこれ以上猫と旦那の話は聞きたくないので、私ががんばって折ってみた。
で、できたターバンが昨日の記事のものである。

それにしてもこの「粗忽長屋」という曲、思った以上に魔力が強くて、丸一日経過した今も、頭から離れてくれないのであった。

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あぁ、またハルさんに関係のない話を書いてしまいました……。
次回はハルさんが主役に返り咲けるよう、テチっとクリックお願いします〜。
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posted by 飼い主YとM at 00:44| 兵庫 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | Mのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

事の真相(Y)

先日、トイレ不作為の罪で逮捕されたハル容疑者。
飼い主の執拗な追及にも関わらず頑として口を開こうとしないため、捜査は難航を極めるかと思われたが、一般市民から提出された一枚の写真が決定的な証拠となり、事件は急速に解決へと向かうこととなった。

しみだらけ

これは、飼い主が帰宅してからのハルさんのトイレを撮影したものである。
まるで絨毯爆撃のようにオションで汚されたトイレシーツからは、小刻みにチッチ、チッチとオションをしているハルさんの行動が見て取れる。

なぜ、ハルさんは飼い主が帰宅すると小刻みにオションを始めるのか。
その鍵は飼い主の「」にあったことが判明した。

大多数の犬は成犬になると外でトイレをする傾向にあるという。
しかし、雨の日に散歩に行かなければならなくなることを恐れたオン(外)もオフ(内)もこなせるオンナになって欲しいと願う飼い主は、ハルさんが幼い頃から現在に至るまで、家のトイレで大なり小なりをすると、ご褒美のオヤツをあげているのである。
もちろん、タダではもらえないし、大したものはもらえないけれど。

鼻っつらでマテ

この結果、トイレの回数が多いほどオヤツをもらえると思ったハルさんは絨毯爆撃という秘儀を編み出したのである。
こうして、真犯人「飼い主」が逮捕され、ハルさんは無罪放免となったのであった・・・。

真犯人と面会するハルさん

(オマケ)
モモちゃんのブログで初めて知った「ターバン野口」を乗せられるハルさん。
絶対に食べてはいけませんよ。

Mの手作り

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ようやく冤罪が晴らされたハルさんですが、やっぱり飼い主に弄ばれるのでした・・・。
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posted by 飼い主YとM at 00:33| 兵庫 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

進化(M)

今更な話だが、私は動物アレルギーだ。
中でもとくにダメなのが猫である。
猫と同じ部屋空間に1時間もいると、目がムズムズとかゆくなって、そのうち涙が止まらなくなる。
中学時代、仲のよかった友人宅に猫がいて、遊びに行くたびに相当な覚悟を強いられた。
猫は怒るし目はかゆいし、ちっとも心休まる状況ではなかったが、そんな中、二人で光ゲンジの振り付けを必死に確認しあったのも、今となっては良い思い出である。

そんなワタクシ、他の動物はどうかというと。

実は、犬もダメなのでした(←衝撃の告白)。

まじでか

それまで猫以外の動物に悪い思い出がなかったので油断した。
が、よくよく考えてみると、昔は実家で犬を飼っていたとはいえ、まったくの屋外犬だった。
ハムスターはまあ室内ハムだったが、こちらはちっぽけ過ぎて人体に影響を及ぼしようがなかった模様。
そんなわけで、それなりに存在感のある動物と一つ屋根の下で暮らしたのは、実質ハルさんが初めてであった。

ハルさんを撫で、抱きしめ、頬ずりするたびに、接地部分がかゆくなり、放っておくとブツブツができる(涙)。そうでなくても、部屋にいるだけでなんだか皮膚がピリピリする。これには本当に困った。
仕方がないので空気清浄機を導入し(←例によって夫がきっちり検討した)、「ハルちゃんをさわったら手を洗おう」という小学生みたいなキャンペーンが励行された。

その甲斐あって、この1年半、私とハルさんは心穏やかに過ごしてきたのだが、最近になって私の体に変化が訪れた。
ハルさんを撫でても、抱きしめても、頬ずりしても、かゆくもならず、ブツブツもできなくなったのだ。
これはすごい。環境に適応するのは、どうやら犬だけではないようだ。
そんなわけで、今の私は尻毛にだって埋もれ放題なのである。きゃっほう。

ほとばしる尻毛

しかし調子に乗ってハルさんと熱烈チューを行ったところ、唇がムズムズとかゆくなり、かなりタラコな唇が出現したので(←そうとうヤバイ顔だ)、とりあえずチューは控えようと思う。


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ハルさん的にはたぶんチューなどして欲しくないのでしょうが、飼い主的にはぜひこう深々と(意味不明)。
今後ますます進化を続けるつもりの飼い主とハルさんに、よろしかったらテチっとクリックお願いします〜。
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2006年12月10日

禁断の愛(Y)

先日の記事で注目を集めたコジロウ君とフレブル君。

頑なに拒む

その注目度といったら、(一応)主役であるハルさんなど霧の彼方に霞んでしまうほどであった。

主役の座が・・・

この後、2匹が一体どんなバトルを繰り広げたのか、気になる方もいらっしゃるのではないかと思うのだけれど、実は・・・・・・。
最初こそ拒絶反応を示していたコジロウ君であったが、執拗なフレブルちゃんの攻めにあい、ついには・・・

心が折れてきた

何だか気持ちよくなってきたみたいである。

結ばれる二匹・・・

そんな禁断の愛を育む二匹に対し、ハルさんはドン引き。
体全体で拒絶反応を示すのであった。

のけぞり

シャー

けれどハルさん、あんた、コジロウ君とは運動会の時は遊んだ仲だし、フレブルも好きなくせに。

フレブルとシンクロ飛び

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ハルさんって意外と(?)潔癖症みたいです。
でも、酸いも甘いも噛み締めて生きていくのが犬生。
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2006年12月09日

クラシック・ライフ(M)

「犬にクラシックを聴かせるといいらしいよ」

ある日、夫がそんなことを言い出した。
クラシック音楽を聴かせると、犬のストレスが軽減するという。
そういえば少し前、モーツァルトを聴くと(人が)健康になるとかで、そんなCDが売られていたような気がする。

これはショパンね(←大嘘)


ハルさんの留守番時間は宿命的に長い。

囚われの身

ハルさんなりに、とてもうまくやってくれていると思うけれども、それでも一般のご家庭で暮らすワンコよりは、はるかにストレスのかかる生活を強いられていることは否定できない。
そのストレスが、クラシックの美しい調べで少しでも軽減されるというなら、ありがたいことである。

そんなわけで、さっそくCDを購入してみる。
二人ともクラシックはよくわからないので、安くてたくさん曲が入っているという観点から選んでみた。
6枚組で3000円。なんだかすごく得した気分になる。
これを機に、せっかくだから私たちもクラシック音楽をとっくり聴いてみよう。
ゴキゲンで家に帰ってCDプレイヤーにCDをセットすると。

NO DISC

ディスプレイにこんな文字が。
もう一度入れなおしてみても、やっぱり同じ文字が表示される。
念のため6枚全部入れてみたが、どれもすべてNO DISCと表示される。
結局何のCDを入れても、プレイヤーはかたくなにそこにあるCDの存在を認めようとしなかった。
つまり、壊れてしまったのだ。

これには困った。すごく、とはいわないが、地味に困る。
ハルさんはいつも音楽を聴きながら(←どうだろう)留守番をしているし、私たちにしても、普段からそれなりに色々聴きながら暮らしているのだ。

もちろんパソコンでもプレイステーションでも聴くことはできる。
しかしCDを再生するまでに時間と手間がかかりすぎるし(本体起動→ソフト起動→CD選択→再生)、そうまでして再生した音は、CDプレイヤーの足元にも及ばない。
留守番の間は再生しっぱなしにしているわけだから、電気代だって心配だ。

タイミングの悪いことに、これは夫のデジイチ購入(+望遠レンズ予約)直後の出来事であった。

仕方がないので、長らく使っていなかったMDプレイヤーでしばらくごまかすことにする。
しかしあいにく、引越し時にほぼすべてのMDが実家に強制送還されており、現在我が家にあるのは「スピッツ ベスト」(←名残惜しくて持ってきた)のみである。
早々に限界が来るのは目に見えていた。

「予約してあるレンズだけでも、CDプレイヤー2つは買えるよなー……」
(フガフガ)
「ハルも、スピッツ飽きたよなー……」
(フガフガ)
「CDプレイヤー2つって、ある意味チェンジャーやで、すごいなハルゥー……」
(フガ)
「それにしてもスピッツ飽きたよなー……」
(フガーッ)

下ろして

ためいき交じりにそうつぶやく妻と愛犬(?)を不憫に思ったのか、夫は、ヤフー・オークションで2回競り負けた後、ハード・オフというリサイクルショップでジャンク品のCDプレイヤーを購入してくれた。4200円。
予約してあるレンズなら20枚のCDチェンジャーに(←まだ言う)。

でもまあとにかく、これでようやく「スピッツ ベスト」から解放される。

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ようやくクラシックも聴けたわけですが、実はサビの部分しか収録されていなくて、面白味に欠けました(涙)。次はちゃんとしたものを買うつもりです。
まあでも、来週からのハルさんの留守番には活躍してもらおうと思っています。美しい音楽を聴いて、ハルさんが心穏やかに留守番ができるよう、テチっとクリックお願いします〜。
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2006年12月07日

龍虎相打つ(Y)

先週の日曜日、ついにデジタル一眼がドッグランデビューした。
連写の方法も分かったので、バシャバシャと200枚くらい撮影したのだが、帰ってから画像を見てみると、今までのデジカメとあまり代わりばえしていないような気がする・・・。

修羅場にブレブレ

何故だろう?
やはり、ズームレンズがないとダメなのか。
これはもう一本レンズを買うしか仕方がない!と勢いにまかせて無理矢理に妻Mを説得し、ズームレンズを予約してみた。
ただ、ズームレンズでも同じような写真なら、いったい自分の身がどうなってしまうのか、少し怖いような気もするが・・・。

さて、この日、ドッグランに到着すると、そこには運動会で一緒だったコジロウ君とカーディガンのワカちゃんがいた。

コジロウ君は既にお疲れモードであったが、ハルさんが突撃すると

跳ねケツ

この通り、狩ってくれた。

やっぱり・・・

やはり、♂犬は気がいいのである。

一方のワカちゃんは、ハルさんと同じ♀犬であり、少し年上である。
テンション高めドッグであるワカちゃんのアタックはなかなか激しいものがあるが、ハルさんは「ワカ姉さん!」と慕っているのか(どうか知らないけれど)、ワカちゃんに何度転がされようが、隙を見つけては立ち向かっていく。

コギ版「龍虎図」
コギ相打つ

仰け反る「龍」
龍?

咬まれる「龍」
龍、大丈夫?

狩られる「龍」
結局インパラか・・・

なんだかいつもの光景がそこには広がっていた。
ハルさんのケツ毛もいつの間にかすごいことになっていたのである。

ケツ毛長すぎるんだよ!

けれど、さすがにカーディガンとはいえコギ族の前足から繰り出されるネコパンチをかわすことはできるようである。

ワカちゃんがチョッピング・ライト(打ち下ろしの右)を放つ!
幻の右

届かない・・・。
悲しい種族です


こうして、実は前夜寝不足だったハルさんが遊んで狩られていると、彼氏候補のクース君がやってきた。
しかし、垂れ耳がキュートなクース君にもやっぱり狩られるハルさんなのであった・・・。

そこに愛はない・・・、た多分

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やっぱりカメラが変わっても、ハルさんは狩られ続けるのでした・・・。
ドッグランで華麗に舞ったハルさんのケツ毛にブラヴォー!のテチをお願いします。
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posted by 飼い主YとM at 23:57| 兵庫 ☔| Comment(14) | TrackBack(0) | ハル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

途中経過(M)

あちらこちらで好評(?)をいただいている『女豹』。
仕込み始めてから、かれこれ2ヶ月が経とうとしているが、実はいまだにコマンド化に成功していない。
正直これほど時間がかかると思わなかった。

今までで最も手こずった「フセ」でも1ヶ月で覚えてくれたというのに、『インリン』にいたってはほぼ1週間で完成したというのに、これはどうしたことか。ハルさんは、『女豹』コマンドがよほどお気に召さないようである。

「しつけは根気」と頭ではわかっていても、タヌキのように執念深いA型でも、これではさすがにくじけそうになる。
もともと「マテ」や「オイデ」のように、日々の生活に役に立つコマンドではないのだ。
できないからといって、誰も困りはしない。そもそもこれがしつけの一環なのかどうかも怪しいものである。

しかし、あの淡路島でのハルさん栄光の日々が、いまだ脳裏にくっきり焼きついていて、どうにもあきらめきれない。
それで今までグズグズと「ハル、女豹」「ハル、女豹」「ハル、女豹」といい続けてきたのだが、最近ようやく進歩の兆しが見えてきた。

現在のハルさんの『女豹』(補助手付き)

ムリヤリ

ちなみに補助手を離すとこんな感じになる。

沈んできた

なんだかキレがない。これでは女豹というより女トカゲである。
これではチョイ悪の艶男(アディオス)もゲットできない。

しかしまあ、補助付きとはいえ、ようやくコマンドから『女豹』のような形にもってくることができた。
もう少しがんばってみようと思う。

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実は手の上におやつまで乗っけられて、怒り心頭のハルさんなのでした(たぶん)。
怒りのヨダレを滝のように流しながらもがんばったハルさんにおつかれさまのテチをお願いします〜。
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2006年12月05日

疑惑(Y)

ハルさんのトイレは広大である。
さすがに、甲子園球場○個分というほど広くはないが、室内犬のトイレとしては十分すぎるほどの広さを誇っているのではないかと思う。
とはいっても、長時間の留守番を強いられるからこそ、広いトイレが必要なわけであって、まったく自慢できるものではないのだけれど。

ホワイト・トイレ

ところが、最近、仕事を終えて帰宅し、ハルさんトイレを見てみると、まっさらなままのことが多い。
こんなに広いトイレがハルさんのお越しを待ち受けているというのに、いったい何をしているというのか?

そこで、考えられる限りの推理をしてみることにした。


推理その1 「寝ている」
飼い主が不在の間、ひたすら寝呆けているならば、トイレが綺麗なままなのも、説明がつく。
しかし、ハルさんの留守番は相当長時間に及ぶ。
いくら犬とはいえ、その間、ずっと寝続けるというのも無理な気がするし、眠りが浅いときは尿意を催すこともあるのではないだろうか。

推理その2 「一人でいたすのがイヤ」
ひょっとしたら、ハルさんは誰かに見られていないと、トイレが出来ない体質なのかもしれない。
・・・・・・ド変態犬なのか?

推理その3 「ハルちゃんず結成」
とっとこハム太郎というアニメをご存知だろうか?
小学生の女の子に飼われているハムスター「ハム太郎」が、飼い主が学校に行っている隙を見て、ケージを抜け出し、近所のハムスターと合流、「ハムちゃんず」を結成し、ワイワイガヤガヤと余計なことをした挙句、飼い主の女の子が学校から帰ってくるまでにケージに舞い戻り、なにくわぬ顔をしてひまわりの種をポリポリ齧っているというアニメである。
もちろん、子供向けのアニメなので内容も他愛のないものなのだが、昔、ハムスターを飼っていた頃は、現実のハムスターの生態(愛想がなく懐かない)とのギャップが面白くてつい見てしまっていたものだ。
毎回、飼い主の女の子が
「今日はとっても楽しかったね〜、ハム太郎。
明日はもっ〜と楽しくなるよね、ハム太郎?」
と問いかけ、それに対してハム太郎が
「ヘケッ!」(←肯定の意味らしい)
と答えてエンディングテーマが流れることになっている。
ちなみに、飼い主の女の子は、愛しいハム太郎が自分の目を盗んで、日々脱走生活をエンジョイしていることを全く知らないし、ハム太郎も何かというと「ヘケッ」と愛想を振りまくだけで、自らの背信行為を恥じる様子は全くない。
このような、いわば一種の「大人の関係」を堂々と子供向けに放映するのは如何なものかと、半ば面白がっていたりしたのだが、やはり、色々な批判はあったらしい。

(以下、Wikipediaより引用)

対象年齢である幼児からは未だに愛されている一方ではこのアニメを嫌う人がいて、「ハムスターが平気でケージから脱走する」「ハムスターがチョコレートのようなお菓子を食べる」「ハムスター以外の動物が敵ばかりである」と言った子供の教育上によろしくない表現から、比較的大人(中学生以上)の視聴者層からはあまり高い評価を得ていない。(←プッ)

だが、このハム太郎の背徳行為、ひょっとしたら他人事ですまないかもしれない。
ハルさんも飼い主が家を出た後、こっそりと家を抜け出して近所の犬と集合して「ハルちゃんず」を結成して遊びまくり、なにくわぬ顔をして飼い主の帰りを待っているのかもしれないのだ!(←アホ)
これでは、「明日はもっ〜と楽しくなるよね、ハル太郎。(←誰だ?)」と毎日寝る前に言葉をかけている飼い主が浮かばれない。(←大アホ)

しかし、これらの推理、どれもこれも説得力に欠ける推理である。
飼い主の足りない頭ではこれくらいしか思いつかないので、今まで数々の難事件を解決に導いてきた名刑事ハルに登場していただくことにした。

参上しましたよ

って、オマエが容疑者やないか!

そんなわけで、早速逮捕されたハル容疑者は監獄で冷や飯を食わされるのであった・・・。

権力の横暴は許さないわよっ!

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???
よくよく考えてみれば、ハルさんは単にトイレをしていないだけ?
冤罪を訴えるハルさんの無罪放免に熱いひとテチをお願いします・・・。
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2006年12月03日

未確認生物(M)

近頃、夫は楽しそうにあちこちでハルさんを撮影している。

本日のパチリ

そんな夫に何かこう、やってやりたい気持ちが強くなり、夫がシャッターを切る瞬間にハルさんの顔にイタズラしてみた。

すると、なんだかタイヘンな生き物が出現する。

悪いコはいねがー

ヤバイ。コワイ。目が合ったら石にされそうだ。
ほんの出来心だったのに、自分のしでかしたコトの大きさに、おののき打ち震えるのであった。

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またまた無節操な飼い主のおかげでひどい顔を晒されたハルさんに慰めのテチをお願いします。
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posted by 飼い主YとM at 23:09| 兵庫 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | ハル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

ハル戦記(Y)

Kana2151さんより、「(コギ界では)長足かもしれない」という、ありがたーいお言葉を頂戴した、近づけないオンナ、ハルさん。
飼い主としては、非常に身に余る暖かい声援をいただいた、そんな気がするのだが、やはり現実をキチンと見据えることも重要である。

鼻先>つま先

上の写真を見ていただければ、前足が鼻先より前に出ることはない体のつくりになっていることがお分かりいただけると思う(涙)。
犬同士が絡む時にネコパンチを繰り出したりと、非常に重要な機能を持つ犬の前足であるが、ハルさんの前足は、下の写真のようにDonDokoDonの平畠なみの存在感しかなかったりすることも、よくある。

コギ村からお越しの前足さん、お連れ様がお探しです

なので、ハルさんは特にコギ以外の犬と絡むとき、非常に不利な立場に立たされることになる。
ハルさんに幾らやる気があっても、他犬種とのリーチの差は如何ともしがたいのである。

しかし。

かのマイク・タイソンはリーチの差を驚異的なダッシュ力で埋めることに成功した。
はじめの一歩」の幕之内一歩だってそうだ。
相手のパンチをかいくぐり、懐に潜り込んでしまえば、リーチ差など関係なくなるのである。
さらに、接近戦ではリーチの短いほうがパンチを繰り出しやすくなり、圧倒的有利な立場となる。
ハルさん、いや、コギ族が生き残る(←何に?)方法はもうこれしかない!

そう思いながら昔の写真を見ていると、ハルさんの激闘の記録を発見した。
時は春の運動会
これは、競技の合間にボーダーコリーと繰り広げられた戦いの軌跡である。

試合開始のゴングが鳴った!

同じ牧畜犬とはいえ、容姿端麗、運動神経抜群のボーダーコリーに無謀にも立ち向かうハルさんであったが、やはりボーダーコリーのネコパンチのキレや凄まじく、防戦一方となった。。

左フック直撃!

しかし、もはやパンチドランカーになるのではないか、誰もがそう思った一瞬の隙を突き、ハルさんが突撃した。

コギ族のダッシュを見せつけろ!

ボーダーコリーも慌ててパンチを繰り出したが、時すでに遅し。
ハルさんのダッシュ力がそれを上回った。

ネコパンチをかいくぐれ!

こうして、ついにボーダーコーリーの懐に飛び込むことに成功したのである。

もはやリーチ差は消えた!

んが。

相手の懐に潜り込んだはいいが、そこから先が続かないハルさん。

打て、打つんだハルっ!

結局、ボーダーコリーに上から押しつぶされ、ますます不利な体勢になっていくのであった・・・。

・・・・・・(涙)

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嗚呼。
せっかくネコパンチをかいくぐったというのに・・・。
決め手に欠けるオンナ、ハルさんが何でもいいから早く必殺技を身に付けられるようにテチッとクリックお願いします。
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posted by 飼い主YとM at 00:05| 兵庫 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | ハル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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