2006年08月12日

切り返し(Y)

先日、ドッグランで一緒に遊んだクース君の飼い主さんが、一眼レフカメラを持ってきており、ハルさんも被写体として何枚か撮影していただいた。
ひょっとして、デジタル一眼?と思って聞いてみたところ、フィルムカメラだけれど、今では写真をCDに焼いてくれるので、パソコンにも取り込めますよ、と教えていただいた。
なるほど、そういえば、ウチにも数年間使われていない安物の一眼レフがあったなあ、と、忘れ去られていた前世紀の遺物の存在を思い出したのだが、数分後にはそのことを忘れていたような気がする。
自慢ではないが、物事を忘れるのは大得意なのだ。(←大バカ)

そして数日が経ったある日、クース君の飼い主さんよりメールが届いたのだが、そこにはハルさんの写真が添付されていた。
どんな写真なのかなと思い、画像ファイルを開けた途端、体の中心部を衝撃が駆け抜けた。

Wonderful

素晴らしい!!
今まで数多くハルさんの写真を撮ってきたが、こんな風に撮れたことは一度もない。
ハルさんのすました表情が柔らかな日差しに照らし出されており、背景もきれいにぼかされている。
そして、一見、賢そうに見えるけれど、悪女っぽい雰囲気も上手く描写されているような気がする。
これが一眼レフの威力なのか?
今までに自分が撮影したハルさんといえば、

「空飛ぶチキンレッグ」
Flying Chicken Leg

こんなのしかないというのに。

これは早速、長年熟成させた一眼レフを再登場させねばならない。
そう決意した飼い主Yは、ドッグランや堀江に一眼レフを持っていき、撮影に励んだのである。
その結果・・・・・・

作品その1
「ドッグランを闊歩するハルさん」
一眼レフの威力

見事、背景にピントが合い、ハルさんがぼけている(泣)。

作品その2
「クンクンするハルさん」
ケツケツ

我ながら今度は綺麗にピントが合っていると思う。
ハルさんのケツに(号泣)。

こうして、単に一眼レフだからいい写真を撮れるわけではなく、やはり数多く撮影して腕を磨いていく必要性を痛感したわけであるが、やはりフィルムカメラは現像代がかさむ。

ここは、デジタル一眼をドドーンと購入して、修行に励むのが得策ではないだろうか?
そう決意し、妻Mに恐る恐る聞いてみた。

Y「なあなあ、デジタルの一眼レフが欲しいんやけど。それでハルを撮ればもっといい写真がブログにも載せれると思うねん。どう?どう?」

M「ふーん。買えば?

や・・・、買えば?って簡単に言うけど・・・。
え?そんなお金、どこにあったっけ?
いやいや、パソコンも買い換えたところやし、余裕なんてないよな・・・。
そうか、よく考えたら無理やな。
そうやな・・・。

こうして、デジタル一眼の野望を妻Mのたった一言で打ち砕かれた飼い主Yなのであった(号泣)。


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買えば?」の三文字で夫の無心を撃退した妻Mの天才的なやり口に賞賛のテチをお願いします(T△T)
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posted by 飼い主YとM at 01:51| 兵庫 ????| Comment(8) | TrackBack(1) | ハル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする