2006年08月01日

カードの切り方が人生だ。(Y)

なんとなく、ブログの更新が滞りがちな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ブログランキングを非常に気にするようになった頃から、ずっと何かに追われて書いているような気がしていたのですが、お蔭様でいい夢もみさせてもらいましたので、自分のペースでやっていきたいと思います。

実は書きたいことはいっぱいあるのです。
決してネタがないわけではないのです。(←本当か?)
書く時間がないだけのことなんです。
しかし、毎日更新されている方は本当に凄いなあと感心します。
しかも、毎日オチのある話を書いている人は、もう尊敬してしまいます。

それでは、今日のオチなし話を。

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先日、二日酔いでゴロゴロしているMを捨て置いて、ドッグランへと向かう。
二日酔いの妻につきあって、休日に犬を外へ連れ出さないなんて、飼い主としてあるまじき行為である、と思う。
しかし、別に自分は二日酔いでもないのだけれど、一緒にゴロゴロしていたおかげで、ランに到着したとき、時刻は夕方の5時を廻っていた。(←駄目飼い主)

これは、あまり遊ぶ時間もないかな、と思い、ハルさんを放したところ、先客にアトム君がいた。
何とかツーショットの写真を撮ろうと、アトム君の飼い主さんも接近を試みてくれたが、こういうとき、なかなか思い通りの動きをしてくれないのが犬という生き物である。

自由人

アトム君は、ドッグランで暴れん坊達の洗礼を浴びたようで、なかなか動こうとしなかったようであるし、ハルさんは相変わらず自由気儘に走り回っていた。
結局、アトム君の写真は撮れずじまいであったが、一度、ハルさんがアトム君に接近したところ、アトム君が私の膝によじ登ってきた
見ると、本来キリリと巻き上がっているべき尻尾がへなへなと垂れ下がっている。

恐らく、

「なんか、顔のデカイ奴が来たよ!?コエエよ!!」とか

「ガサツな女は嫌いなんだよ!!池でさんざん暴れたらしくビショビショじゃないか!!」

という気持ちではなかったかと思う。

粗忽者の行い

余談だが、こういう風に、

アナタは、あの粗忽者の飼い主さんですか!?何とかしてください!!」

という、訴えかけるような目でみられることは、ままある。

全然自慢にならないが。

そうこうするうちに、アトムママさんから声をかけられる。

「ハルちゃんも『とって来いレース』出るんですか!?」と。

とって来いレース

そう言われてみれば、ドッグランが主催する、飼い主が投げた物をとってくる競技イベントの告知を見た記憶がある。
「とって来い」なんてロクに教えたことのないハルさんに、こんなレースができるわけがない、と全く参加する気がなかったので、スルーしていたのだが、丁度、今日の夕方からイベントがあるらしい。

まあ、駄犬ハルさんには関係のない話だ。
もうしばらく、ハルさんを走らせてから帰るか、と思っていたところ、リュウ君がやってきた。

リュウ君、トリミング帰りらしく、エクステンション(付け毛)をつけている。
リュウ君久しぶりー!!とリュウ君をなでようとすると、ハルさんが割ってはいろうとする。
いっちょまえにジェラシーでも感じているのだろうか?
この鈍感犬が?

といぶかしみつつ、ハッと思い当たる。
リュウ君はフリスビーの名手である。
ということは、とって来いなんて思いのままだ。

飼い主さんに聞くと、やはりレースに参加するらしい。

デキる犬はやはり違うな。
と、リュウ君を見ていると、飼い主さんの投げたフリスビーを追いかけ始めた。
レース前のウォーミングアップのようだ。

ふと、周りを見渡すと、他にもフリスビー犬がワンサカいるではないか。
しかも、みな空中キャッチなど余裕でこなしている。
想像していた以上に参加犬のレベルは高いようだ。

少しでも出場しようという気を起こさなくてよかった、と胸をなでおろしたが、レース自体は面白そうだし、見てみたい気もする。

幸い、今日は、安物のフィルムカメラとはいえ、埃まみれの一眼レフを数年ぶりに持ってきたことだし、リュウ君の勇姿でも見て帰るか、と、ダラダラとドッグランで過ごすこと数十分。
そろそろレースが始まる気配が漂ってきたので、ハルさんをリードにつなぎ、ドッグランから出ようとしようとしたその時であった。

「あの。ハルちゃんも出てみませんか?」
とスタッフの方。

え?
出るって、このとって来いレースに?
この駄犬が?

ヘンな自信

冷静に考えれば、ハルさんがとって来いなんて、出来るわけがない。
しかも、福犬レース運動会と、ハルさんへの淡い期待を散々裏切られた経験は数知れない。
しかし・・・、ちょっと冷やかし程度でいいなら、出てみたいという気持ちがなくはない、懲りない飼い主なのである。

せっかく、スタッフの方が声を掛けてくれたんだし、断るのはどうかと・・・。
いや、でも、また恥の上塗りをしたくはないし・・・・・・。

どうする?

どうするよ、俺?

と、オダギリジョー(←おこがましい)の気分になって考える飼い主Yであった。

つづーく!(←おこがましい)


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果たして、ハルさんはレースに参加することになったのか?
それとも飼い主の理性が参加を押しとどめたのか?
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posted by 飼い主YとM at 23:27| 兵庫 ????| Comment(6) | TrackBack(0) | ハル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする